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英単語を英会話に生かすためのコツ覚えた英単語の知識を、ちゃんと会話でも応用できる 活きた知識にするためには、コツがあります。 それはまず、 「英単語の訳を日本語で覚えるだけで満足してはダメ!」 ということです。 それだけ しかやらないと、 その英単語を、どんなほかの英単語とセットにしていいのかわからない ので、会話では ぜんぜん役に立たないのです。 たとえば、薬という英単語であるmedicine について、その意味が「薬」だということだけ覚えても、 「薬を飲む」という表現をどう言ったらいいのかわからないわけです。 drink medicine と言うと思いますか? 言いませんよ。 日本語訳だけ覚えて、それでつなぎあわせようとするだけだと、絶対に英会話は進歩しません。 スピードがまず出ませんし、おまけに間違いだらけになります。 じゃあどうするか?といえば、簡単です。 「英単語を覚える際には、それが使われるフレーズ単位で 覚えてしまう」ということです。 これをやるだけで、一気に英会話の反応速度は上がり、しゃべりはなめらかになり、 正確さも増します!いいこと「しか」ありません。 さきほどの薬の例で言えば、medicine=「薬」で覚えるのではなく、「薬を飲む」=「take medicine」で 覚えれば、drink medicine と言ってしまう日本人特有のミスを完全に防げるわけです! medicine には「医学」という意味もありますけど、それもmedicine=「医学」という覚え方をするのではなくて、 たとえば「医学を学ぶ」=「study medicine」というように、フレーズ単位で覚えればいいのです。 冠詞だって、迷いませんか? 「医学か・・・名詞だな。名詞だから冠詞がつきそうだなあ・・・。 じゃあstudy the medicine とか言っておくかな・・・医学って 世界に一つしかないものだし、きっとthe だよ」 とか考えてしまったら、会話は楽しめないんです。 いちいち、「どういうふうに言うのが正しいんだろう??」と考えなくちゃいけなかったら、会話は「苦痛」になってしまうんです。 だからこそ、英単語はフレーズ単位で覚えましょう。 医学を学ぶ=study medicine と覚えておけば、冠詞は何を使うのかなあ、the かなあ、 なんて悩む必要なく、ぱっとすばやく正確に、何の悩みもなく英会話で使うことができます! そうすることで、英会話を楽しむ余裕が生まれてくるわけです! おわかりいただけましたか? 今私は、もうこの上なく重要な英語学習の「核」となる方針をお話しました。絶対に守ってください!
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