英熟語を英会話に生かすためのコツ英熟語は、(英単語にも言えることですが)国ごとに使う表現に差が見られる部分もけっこうありますので、まずはどの国の英語であっても理解されるような、基本的な熟語を覚えましょう。 ひとつの目安としては、英検2級程度までに登場する英熟語が「基本的」であるといえるでしょう。 fuck やshit やdamn などのような汚い言葉を使った英熟語は、英語の洋画を見ているとけっこう頻繁に聞くことができますが、それをあなた自身が会話の中で使う機会はほとんどないでしょう。汚い言葉というのはそのインパクトゆえに強く印象に残り、ついつい使ってみたくなる人もいるかもしれませんが、もしどうしても使うのであれば、よく様子を観察し、相手がそういう言葉を使ってしゃべってきたときだけ使う、くらいにしたほうが無難でしょう。 ただ、「自分の身を守る」という意味では、念のため相手がこれらの言葉を含む表現を使ってきたときに、その意味を理解できることはいいことだと思います。私もただオーストラリアで道を歩いていただけで、Get the fuck out of my way! (おれの通り道からどきやがれ)と言われたことがあります。 酔っ払いかなんかだったのでしょう。 また、日本語でも、例えば「あつものに懲りて膾を吹く」という慣用表現は、ちゃんと意味を知っていて使える人も多いでしょうが、分かってない人も多いはずです。 それと同様、ネイティブであっても、慣用表現を分かってない人は分かってません。世代によって使う表現に差がある、ということもあります。 それに、英語はネイティブと話すときにだけ使うツールではありません。日本人と中国人が話すときにだって、共通語として大いに役に立つわけです。そういうネイティブではない者同士で話すときには、お互いあまり難しい熟語は使わずに、シンプルで分かりやすい表現を心がけたほうが、コミュニケーションはスムーズに進むことでしょう。ただでさえ、お互いに相手の「なまり」のせいで聞き取りにくいわけですからね。 これより下はホームページサービス提供会社の広告です。当ウェブサイトの内容と関連はございません。
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